日頃プレイしているゲームについて書いていこうと思います。

2026/02/11

[読書] 最近読んだ本。その4!

event_note2/11/2026 editBy しにがみっ! forumNo comments
こんばんは!

ちょこちょこ図書館へ通っております。
借りる本を選ぶのに1時間もかけてしまうというね!

最近読んだ本 備忘録 その4!


1冊目 【兇人邸の殺人】 今村昌弘

兇人邸の殺人

【魔眼の匣の殺人】(kindleリンク)の続編で、シリーズとしては第3弾。
斑目機関の情報を探すために、テーマパークにある「兇人邸」へ潜入するお話。
そこにはおよそ人とは思えない片腕の巨人が!
日光を嫌うので、夜になったり暗くすると動き出して、誰彼構わず首を切断して殺しちゃう恐ろしい怪物がいることで、脱出不可能なクローズドサークルが成立しちゃう。

探偵が事件に巻き込まれるのは世の常ではあるけど、この話はあまりにも「巻き込まれ感」がデカすぎて、剣崎さんと葉村くん以外がとっても他人すぎてちょっと疎外感。
知らん奴がいきなり死んで、知らん奴がいきなり裏切る、みたいな。
しかも剣崎さんは隔離状態になっちゃって安楽椅子探偵状態で、もっと活躍が見たかったなぁーとも思ったり。

最後まで読めたけど、面白くはなかったかなぁ。

2冊目 【零の晩夏】 岩井俊二

零の晩夏

描かれたモデルの女性が死んでしまうという”死神”の異名をもつ謎の絵師を追うお話。
たまたまなのか、死の直前の人を選んで描いているのか、描いたモデルを殺してるのか。

ひとつひとつの絵の謎を紐解いていくと、徐々に真相に近づいていく様子が面白かった。
途中でこうなんだろうな、って予想がつくんだけど、できれば予想通りであってくれ!!と思いながら読んじゃったよね。

3冊目 【星が人を愛すことなかれ】 斜線堂有紀

星が人を愛すことなかれ

アイドル、推し活、Vtuber、アイドルオタクなどなどを、それぞれの視点から見る恋愛のお話。
彼女よりもアイドルの推し活を優先するのは、浮気よりもキツイのではないか。
Vtuberとして人生を燃やし尽くすのは悪い事?
オタクに恋するアイドル。

それぞれの話が最後に交差するところが衝撃たっぷりで、面白かった!
「アイドルと推し活」というよくある光景の、見て見ぬふりしているところを凝縮されたような感覚だった。
めっちゃ面白い。

4冊目 【でぃすぺる】 今村昌弘

でぃすぺる

【でぃすぺる】(kindleリンク)
学校新聞の課題として、とある事件を追うお話。
オカルト信じる派の視点と、オカルト否定派の視点、それぞれの方向から事件を追っていく。
それぞれが提出した意見を、中立の立場の子が「それは前提条件が間違ってるよ」と咎めることで、それぞれの意見をすり合わせて真相に近づいていく。

最後まで読めたけど、あんまり、なぁ。
最終的にオカルトというか、突然の能力バトル始まって、実は封印してたんじゃ!言われましても・・・。
つまんない、うーん、むなしい感じかなぁ。

読んだ本でした。


カジュアルなエンタメミステリが好きってことが再確認されたような気がします。
他にも何冊かミステリではないものを借りたけど、途中で飽きちゃうんだよねぇ。

それではまた~ノシ

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